みなさま、こんばんは。
残暑という言葉がぴったりの陽気ですね。いかがお過ごしですか?
私は水曜日に東北から帰ってきました。
まだうまく言葉にできなくて…明日ゆっくり記事にしたいと思います。
ずっと詰まっていたスケジュールが少し空いたので、今日は久しぶりにライブに行ってきました。
だいだいだいすきなバンド、Drakskip。今年3回目のライブです!わーい!
北欧の音楽を中心とした音楽を演奏されているのですが、本当にだいすきなバンドで…!
京都に旅行した時に、京都駅で彼らのストリートライブに偶然出会いました。運命です。
そこで聴いた音楽が、本当に素晴らしくて…自然と笑顔になって、身体が動きだし、ずーっとわくわくしながら聴いていました。
ライブ終了後、その場で売っていたCDをすぐさま大人買いしました。
毎回毎回進化していく演奏に、心躍ります。そしてMCも面白くてためになって…!
MCのダメだしを結構されるので、勉強になります。精進します…。
さてさて、今回ご紹介するのは愛するDrakskipさんの1stアルバム、「北向く風見鶏」です。
購入してから聴きまくって聴きまくって今でも大好きなCD。
編成が…たぶんフィドル(バイオリン)、ヴィオラ、12弦ギター、パーカッション。あっ、四人でバンドを組まれています!
フィドルを弾いている方は、いまはニッケルハルパというスウェーデンの伝統楽器を弾かれていたり、
ヴィオラの方も5弦ヴィオラという珍しい楽器を弾かれていたり…気になる方はDrakskipで検索をお願いします!
1stアルバムからどの曲もかっこよくって、一曲目の相対性理論や風見鶏のポルスカがかっこよすぎて痺れますが、わたしは三曲目のAll I Needという曲が特に大好きです。
最後のDrifting Cloudsも素敵です…!最後に向かう疾走感!そう、疾走感です!!
わたしがDrakskipをすきな理由、それは疾走感です!!相対性理論なんて疾走感のかたまりです!!
弦楽器の独特の疾走感はやはり真似できないです…そして弦楽器を導くギターとパーカッション。もうかっこいいしか言えません。
でも、All I NeedやMoon Waltzのたゆたうようなリズムも素敵で…それでいて凛としているんですよね。
すごいのです、本当にだいすきなのです…!
二つの眼、太陽を牽く馬、新しくなる世界、スンナの楽譜という曲もだいすきです。かっこいいのです。
Youtubeでもたくさん動画を見られるので、ぜひ見てみてください!
…なんかDrakskipの人か!ってくらいの推し具合ですね…ちょっと熱くなりすぎました笑
そして、彼らの音楽を聴いていたらケルト音楽やりたい気持ちが爆発して、先日ティンホイッスルという楽器を買いました。目下練習中です。近いうちにお披露目できますように!
よーし、わたしもがんばろう!
お知らせすることが結構あるので、徐々に記事にしていきます。
それでは、おやすみなさい:*
残暑という言葉がぴったりの陽気ですね。いかがお過ごしですか?
私は水曜日に東北から帰ってきました。
まだうまく言葉にできなくて…明日ゆっくり記事にしたいと思います。
ずっと詰まっていたスケジュールが少し空いたので、今日は久しぶりにライブに行ってきました。
だいだいだいすきなバンド、Drakskip。今年3回目のライブです!わーい!
北欧の音楽を中心とした音楽を演奏されているのですが、本当にだいすきなバンドで…!
京都に旅行した時に、京都駅で彼らのストリートライブに偶然出会いました。運命です。
そこで聴いた音楽が、本当に素晴らしくて…自然と笑顔になって、身体が動きだし、ずーっとわくわくしながら聴いていました。
ライブ終了後、その場で売っていたCDをすぐさま大人買いしました。
毎回毎回進化していく演奏に、心躍ります。そしてMCも面白くてためになって…!
MCのダメだしを結構されるので、勉強になります。精進します…。
さてさて、今回ご紹介するのは愛するDrakskipさんの1stアルバム、「北向く風見鶏」です。
購入してから聴きまくって聴きまくって今でも大好きなCD。
編成が…たぶんフィドル(バイオリン)、ヴィオラ、12弦ギター、パーカッション。あっ、四人でバンドを組まれています!
フィドルを弾いている方は、いまはニッケルハルパというスウェーデンの伝統楽器を弾かれていたり、
ヴィオラの方も5弦ヴィオラという珍しい楽器を弾かれていたり…気になる方はDrakskipで検索をお願いします!
1stアルバムからどの曲もかっこよくって、一曲目の相対性理論や風見鶏のポルスカがかっこよすぎて痺れますが、わたしは三曲目のAll I Needという曲が特に大好きです。
最後のDrifting Cloudsも素敵です…!最後に向かう疾走感!そう、疾走感です!!
わたしがDrakskipをすきな理由、それは疾走感です!!相対性理論なんて疾走感のかたまりです!!
弦楽器の独特の疾走感はやはり真似できないです…そして弦楽器を導くギターとパーカッション。もうかっこいいしか言えません。
でも、All I NeedやMoon Waltzのたゆたうようなリズムも素敵で…それでいて凛としているんですよね。
すごいのです、本当にだいすきなのです…!
二つの眼、太陽を牽く馬、新しくなる世界、スンナの楽譜という曲もだいすきです。かっこいいのです。
Youtubeでもたくさん動画を見られるので、ぜひ見てみてください!
…なんかDrakskipの人か!ってくらいの推し具合ですね…ちょっと熱くなりすぎました笑
そして、彼らの音楽を聴いていたらケルト音楽やりたい気持ちが爆発して、先日ティンホイッスルという楽器を買いました。目下練習中です。近いうちにお披露目できますように!
よーし、わたしもがんばろう!
お知らせすることが結構あるので、徐々に記事にしていきます。
それでは、おやすみなさい:*
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